JBGAはゴルフを通して視聴覚障がい者を支援する活動を1988年から続けているNPOです。

障がい者の方の明るく発展的な生き方のために

 

ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)は、1924年、アメリカで始まりました。そして、第二次世界大戦以降、失明した傷痍軍人のメンタリティーの回復を促すというところから発展していきました。

特別なルールを必要とせず、健常者と同じ環境で行えるということから、ゴルフを通じて視覚障害者が自信を回復し、さらに自らの可能性を見出して心豊かな世界が広がっていくのです。これは、国内外の多くのブラインドゴルファーによって実証されています。

JBGAでは、ブラインドゴルフの国際大会でも数多くの上位入賞者を輩出し、ハンディや言葉の障害の壁を越えた、感動のドラマを生み出してきました。

 

あなたも参加してみませんか?

JBGA 名誉会長である半田晴久氏は、今から 33 年前の 1988 年、日本で最初にブラインドゴルフ倶楽部(現・特定非営利活動法人 日本ブラインドゴルフ振興協会。略称、 JBGA )を設立し、日本に初めてブラインドゴルフを紹介した、「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。

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