PGAシニア・ツアー史上最高賞金額で、ヨーロピアン・シニア・ツアーとの初のコーサンクション(共同主催)として開催されたHANDA CUP SENIOR MASTERSのプロアマ大会が、11月24日水曜日、埼玉県のおおむらさきゴルフ倶楽部で行われました。
この大会で、ブラインドゴルファーの皆さんは、シニア・マスターズに参加する有名シニアプロや来賓の方々と一緒にラウンドされました。
この日は大変天候に恵まれた秋晴れの中、総勢114名の皆さんは、和気あいあいとした中でプレイを楽しまれていました。また、ブラインドゴルファーのプレイを始めて見た方は、ずいぶん驚かれ感動されていたようです。
91年マスターズ優勝者で、昨年のHANDA CUPで優勝したイアン・ウーズナム選手は、「このプロアマ大会は、いろんな国の選手や障害者の人たちが一緒に楽しめるのが素晴らしいところです。片足プレイヤーのマニュエル・デ・ロス・サントスさんも、非常に良いプレーをしていました」と話されていました。
その言葉通り、片足の元ベースボールプレイヤー マニュエル・デ・ロス・サントスさんは、73ストロークでベスト・グロス賞を獲得しました。他にも、国際ブラインドゴルフ協会の会長デビッドブライスさんや、若手イケメンブラインドゴルファーのジェレミー・ポインセノットさんも参加されました。そして、ポインセノットさんは、なんと66センチのニアピン賞を獲得されました。
参加されたJBGAのブラインドゴルファーは、以下の方々です。(敬称略)
伊藤良和、牛尾富太、河口浩一郎、佐藤清子、藤野博子、本田省三、山地伸幸、山本祐希、吉井道代
片足のマニュエル・デ・ロス・サントスさんは、73ストロークでベスト・グロス賞を獲得。
若手イケメンブラインドゴルファーのジェレミー・ポインセノットさんは、ニアピン賞を獲得。
湯原信光プロにパターを教わる山本祐希さん。
山本善隆プロにアプローチを教わる伊藤良和さん。
高橋勝成プロとラウンド中の吉井道代さんとガイドの長崎千代さん。
尾崎健夫プロとラウンド中の山地伸幸さんとガイドの奥様。